ChromiumブラウザでWeb Speech APIが突然動作しなくなる件について

ソフトウェア
エリナ
エリナ

どうも!Chrome互換ブラウザを使いたかったエリナです…

凛

テンションダダ下がりで草

Google Chromeのメモリ使用量に嫌気がさしてほかのChrome互換ブラウザに乗り換えることにしたんですよね。

それで、SRware IconKinzaというChrome互換のブラウザを使ったのですが、ある日突然Web Speech APIを使った音声入力機能が動作しなくなりました。

エリナ
エリナ

ソースコードは何も間違ってないんだよね

凛

そもそもインストール直後は正常に動作していたからね

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調べても全然情報がない

まあ日本語の情報は皆無と言ってもいいくらいでした。

そこで「Web speechi API srware」などで検索して海外フォーラムなども探してみたのですが、原因や解決方法が書かれているページが全然見当たらない…

こういう理由で使えないと分かれば納得してGoogle Chromeを使うことにするのですが、原因が全くわからないのですごくモヤモヤしていたんですよ。

頑張ればなんとかなるかもしれないと思ってしまいますしね。

そしてめちゃくちゃ調べたところ、原因が判明しました

Web Speech APIはGoogle Chromeでのみ制限なし

Web Speech APIはGoogle Chromeでのみ無制限に使用できるAPIです。

Chrome以外は下記の制限があります。

  • 1日50回まで
  • 1度に30秒以上認識させるとエラーになりやすい

これのせいでSRware IconやKinzaで突然音声入力が出来なくなってしまったのです。

Chrome以外でWeb Speech APIを無制限に使うにはGCP(Google Cloud platform)のCloud Speech APIのAPIキーを取得して設定する必要があります。

Cloud Speech APIは結構お高かった

当然ですが、Cloud Speech APIは完全無料ではありません。

最初の60分こそ無料ですが、それ以降は15秒単位で課金されるようになります。

プラン 最初の60分
60分超~100万分まで
通常モデル 無料 0.004ドル/15秒
プレミアムモデル
無料 0.006ドル/15秒

滑舌が悪くても認識するレベルの性能がほしいならプレミアムモデル一択です。

ですがこれがまた微妙に高いんですよね。

時間単位に直すとプレミアムモデルは1.44ドル/時間です。

エリナ
エリナ

あれそんなに高くない?と思うじゃないですか

凛

Google Chromeだと完全無料なんだよね

Chromeなら無料で使えるということがわかっているならば、そこまでしてほかのChrome互換ブラウザを使う必要もないと思います。

SeleniumもChrome互換ブラウザでは使えませんしね。

音声入力を使いたいならGoogle Chromeにしよう

WEB Speech APIを使って無制限に音声入力を利用したいのであれば、ブラウザの乗り換えは諦めましょう。

無制限に音声入力を利用したい場合は大人しくGoogle Chromeを使い続けるのがベターです。

Cloud Speech APIを導入すれば他のブラウザでも可能ですが、そうした場合は実質有料ブラウザを使っているようなものですので、正直あまりおすすめしません。

私も既にGoogle Chromeに出戻りしました。

エリナ
エリナ

あとついでにいい機会だったのでメモリを増設したよ

メモリを増設したらChromeのメモリ使いすぎ問題も解消できるので、こっちの方が手っ取り早かったですね。

買いきりなのでこれ以上お金発生しませんし。

メモリ不足で困っている方はメモリ増設はおすすめですよ。

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