クラウドワークスでいきなり高単価のライティング案件を請けるのは地雷です

ビジネス
エリナ
エリナ

どうも!プロクラウドワーカーのエリナです!

単価が高いライティング案件を受けたいということはとても共感できます。その方が儲かるだろうと思いますからね。

ですが、冷静に考えてみてください。高単価になればなるほど納品する記事の合格ラインが高くなるということを忘れていませんか?

エリナ
エリナ

合格ラインが高いと何度も修正をうけることになるかもよ

凛

初心者ならなおさらね

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高単価案件は初心者には向いていない

まずはじめに覚えておいてほしいことが、修正無しで1発OKもらえるのかどうか、ということです。

高単価案件ということは、クライアントもそれ相応のコストをかけているので、納得いく記事が上がってくるまで何度も修正をお願いされることがあります。

高単価案件を受けた場合のシミュレーション

例えば、クラウドワークスで以下の案件をかけたとしましょう。

構成作成 必要
文字単価 1.5円
文字数 3000文字

この場合、1記事4500円ですので、4時間以内に記事作成のお仕事を完了させたら時給1000円を超えることになります。

ですが、依頼を受けるまでの時間や修正にかけた時間・誤字脱字の見直しなどを考慮することを忘れていませんか?

仮に以下の要素をシミュレーションに加えたとしましょう。

記事作成 4時間
修正 2回(合計45分)
契約までに要した時間 30分
記事執筆以外のやり取り 15分

すごく丁寧に書いたから4時間もかかってしまった。でも報酬が4500円だし時給1000円超え!余裕余裕~と思っている方もいるかもしれません。ですが、上記の例だと4時間で仕上げた記事に修正依頼が二度も入り、追加で45分かかってしまっています。

そうなると、合計4時間45分ですので、これだけで時給は1000円を下回ります。

また、それだけでなく、依頼を探して契約するまでにかかった時間や、記事執筆以外のチャットのやりとりのことも考えているでしょうか?

このことを考慮すると余裕で5時間オーバーです。

エリナ
エリナ

4500円÷5時間=900円

凛

システム手数料のことを忘れてない?

そう。クラウドワークスではシステム手数料として基本的に20%徴収されます。
つまり今回の例だと、実際の報酬は900円が手数料として徴収されて、手元に残るのは3600円ということになります。

エリナ
エリナ

3600円÷5=720円…

凛

そう、最低賃金以下だね

あまりにも質が悪いと途中で契約打ち切りになる可能性もある

ライター経験が全くない初心者が高単価案件を受けて、報酬支払までたどり着けたらまだ良い方です。よっぽど急ぎだったかほかに受けた人がいなかったのでしょう。

文章力がまるでないどころか、そもそも日本語としておかしい文章を納品してしまうライターで修正依頼を何度出しても改善されない場合は、クライアントがそれ以上修正依頼を出さずに、契約を終了させられてしまうこともあります。

急な契約終了を拒否したがる初心者ライターの方もいるかもしれませんが、ここで反抗的な態度をとったとしても全く意味がありません。

クライアントからすると、能力が低すぎる低品質ライターとこれ以上関わりたくないから契約を途中終了するわけであり、わずかでも見込みのあるのであれば修正依頼を出してくれるはずです。

ですので、契約を途中終了させられるときは潔く受け入れましょう。

エリナ
エリナ

現実を見なさいということですね

凛

変に背伸びした自分を反省することが大事だよ

そもそも契約を勝ち取りにくい

当然ですが高単価案件は低単価案件と比べて受けたいと思う方が多くなるので、応募倍率が高くなります。

エリナ
エリナ

その中には私のようなプロクラウドワーカーもいるよ

依頼を発注しているクライアントからすると、一番いい記事を書いてくれそうな人に依頼するのが至極当然しごくとうぜんであり、実績も何もない初心者ライターには手も足も出せません。

エリナ
エリナ

でも、初心者でも実践しやすい依頼の勝ち取り方があるので紹介するよ

 

初心者が高単価案件を受けずに稼ぐためにやるべきこと

大量発注している0.4~0.5円/文字の案件を受ける

このような案件はとにかく大量に記事が欲しく、応募した人全員を一度受け入れて契約を交わしていることが多いです。

また、依頼を検索した際の表示される金額にも注目しましょう。

ここの数値が10万円以上になっていた場合、個人ではなく企業が発注しているケースが大半です。

企業が発注している案件は、少数精鋭の高単価案件(文字単価1円以上)か大量募集の低単価案件(0.3~0.6円)の2つに分かれるので、初心者はまず低単価案件の方を狙ったほうがおすすめです。

プレッシャーが少ないので執筆に集中しやすい

高単価案件だと厳しく見られるところが、低単価安定では見逃してくれたり、高品質じゃなくても修正依頼無しで一発OKをもらえることがあります。

エリナ
エリナ

質より量重視のクライアントが初心者にはオススメ

凛

質より量だから雑に仕上げても大丈夫というわけではないから注意してね

一発OKをもらえるということは、無駄な修正時間やチャットのやり取りが発生しないので、結果的に高単価案件を受けるより稼げてしまうケースが有るのです。

 

エリナ
エリナ

慣れてくるとスラスラ書けるからね

凛

執筆ルールも頭に入ってるからマニュアルを見る時間も省略できるしね

その事を考えると目先の利益だけしか見ずに高単価案件を受けず、あえて大量募集をかけている低単価案件に手を出した方が、稼ぎやすいのです。

テストライティングを実施している案件を受ける

どうしても高単価案件を受けたい場合、必ずテストライティングを実施している案件を受けるようにしましょう。

エリナ
エリナ

テストライティングを重視しているところは実績で門前払いされることが少ないよ

初心者の一番の悩みである「実績がないこと」は、テストライティングで高評価をもらうことでカバーできます。

つまり、実績が全くない方でもテストライティングの結果次第でいきなり高単価案件を受けることが出来るのです。

相手もこちらの力量をわかった上で発注してくれる

テストライティングは、相手の力量を見極めることが目的ですので、絶対にかけないような内容は依頼してきません。

また、どの程度のクオリティの記事を執筆すればいいのかも、テストライティングを通じてわかることができるので非常におすすめです。

エリナ
エリナ

プロクラウドワーカーレベルならテストライティングなしの一発契約もアリ

納品数に合わせて文字単価が上がる案件を受ける

これは大量募集している企業の案件にありがちなことですが、記事をたくさん納品くれたライターには、別途インセンティブを用意していることがあります。

例えばこんな感じです。

  • 月間30記事未満:文字単価0.5円
  • 月間30記事以上:文字単価0.6円
  • 月間50記事以上:文字単価0.7円
  • 月間75記事以上:文字単価0.8円
  • 月間100記事以上:文字単価0.9円

こんな感じに納品数に合わせて単価を上げてくれるので、こういった案件に全力を注ぐことで、事実上の高単価案件として記事を書き続けることができます。

プロクラウドワーカーになる気で頑張る

とにかく色んな案件を受けてクラウドワークス上で実績を作り、新潟プロクラウドワーカーの認定をもらえると、それだけで優位性に立つことができます。

これまでスカウトが一度も来なかった人も、プロクラウドワーカーになっただけでいきなりスカウトが来ることもあります。

エリナ
エリナ

マジな話、スカウトが来た時は嬉しいよ

凛

わざわざプロフィールを見て見つけてくれることも少なくないからね

死ぬ気でプロクラウドワーカーを目指してライティングのお仕事してると必然的にライターとしての能力も上がっていくので、いつの間にか高単価案件もすんなりこなすことができるようになっていたということも珍しくありませんよ。

エリナ
エリナ

在宅ワーカーとして生計を立ててみたい方は是非頑張ってね!

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